10分って短いですねぇ、改めて。
原作があって、しかも夢の話なので
何か成立してるような気にさせられ(かけ)ますが、
なかなか厳しいものもありました。
印象に残ったのは3夜と9夜。
…と2夜。
誰が何夜かはご自分で調べてね〜。
そして同じ劇場(シネリーブル梅田…「今春公開」として、
吉田康弘監督の「キトキト!」ポスターがもう貼ってありました)
で上映していた「リトルミスサンシャイン」も見る。
うぅん…期待しすぎてたのか、あまりノレませんでしたね。
両作とも…というか、
評論する頁でもないので、これからも映画のことは、
感想に留めてあまり詳しく述べません、たぶん…。
かぞくはつづく…