ロケハンとはロケーション・ハンティングという和製英語(?)を
さらに略したものです。
脱線しますと「キムタク」という呼び名が世間に出てきた時に、
お年を召した方々が
「日本語の乱れである。何でも略せばよいといふものではない!」と、
眉間に皺を寄せてはりましたが、日本語では割と昔から一般的です、
二音節ずつの略し方。
「エノケン」「シミキン」「バンツマ」「パリコレ」「抜か三」……。
確かに最近はちょっとやりすぎな感は否めませんがね。
「タンプレ」「シャーシン」「アケオメ」「ウイイレ」
「エンタメ」「アイルケ」……。
としょうむない雑談置いときまして、ロケハンです。
まずは、今回の企画をチラッと聞かされた時に、改めて十三を歩いてみました。
まだなぁ〜んにも話は決まってませんでした。
←質屋の看板。東京と逆で「し」が「ひ」になるんですね。
関係ないですが、和歌山ではメニューに「どうすい」と書いてあるそうです。雑炊…。
←十三駅・北から
かぞくはつづく…
posted by 小林聖太郎 at 12:18| 大阪 ☁|
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