「自動戦闘ロボットが人類を脅かす日」、
人工知能専門家らが予測2008年02月27日 23:51 発信地:パリ/フランス
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2356677/2685835?blog=seesaa

フィリップ・K・ディックの
小説「変種第二号」(ハヤカワ文庫「パーキーパッドの日々」に収録)が
現実になる日も遠くないんでしょうか……。
アシモが走った!って喜んでた人たちも
複雑な気持ちになりますね。
2006年9月28日、韓国の首都ソウル(Seoul)で公表された哨戒用ロボット。
韓国軍は北朝鮮国境へのこの銃器携行ロボットの配備を発表した。
(c)AFP/Samsung Techwin↑Samsungはあの電機メーカーの三星ですよね?
こんなん作ってるんですねぇ。
しかし「ロボットの軍事利用反対!」と
関係ない人たちが叫ぶのは簡単なことですが
たとえば自分が、
業績の悪くなり始めた自動車会社の社長やったとして
軍からの依頼を受けて、それが莫大な利潤を生むことが分かっている時に
絶対に足を踏み出さないでいられるか……?と
真剣に自分自身に問うべきですね。
そして願わくば儲けよりヒューマニズムを取る人でありたい。
けど、ヒューマニズムって何なのか?
そこで儲けを取ることこそが人間の本質なのだとしたら……。
どうしたらええんでしょね
リンク先を読めない人のために
ニュース内容は↓
かぞくはつづく…
posted by 小林聖太郎 at 00:00| 大阪 ☀|
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にっき
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