携帯電話をどこぞの国に忘れてきてまいました。
手がかりなしです。
一応、泊まった宿にメールしてみようと思うのですが、
出てくる可能性は……。
自分の責任なので本体を買い直すのは仕方ないとして
他の人の番号など情報を悪用されるのが若干心配ですが、
まぁ、電池も切れてたし、充電しようにも電圧違うし
日本語読める人も少ないやろうし、
大丈夫じゃないかな、と。
しかしトーキョーの街はウルサいですね。
ちょっと耐えがたいです。
でも公衆トイレがタダで清潔なことと、
電車の扉が勝手に開くこと、
浴槽に浸かれること、
そして何よりご飯が美味しいことは
小躍りしたくなるほどウレシイです。
そんなんで、プラハ〜クラコフ顛末もじっくり(ほんまか)
書いていきます。
よろしくです