昨日もちょっと書きましたが、
ちすんさんが舞台に出演。
「昔の女」
作:ローラント・シンメルプフェニヒ
翻訳:大塚 直/演出:倉持 裕
ある男のもとに24年前に別れた夫の恋人が突然現れ、
それをきっかけに家族が崩壊していく様をサスペンス風に描いた秀作。
異なる時間軸や台詞の反復でシーンをカットバックしていくような映像的手法は、
作者の並外れた個性と作劇センスを感じさせます。
出演:松重 豊/七瀬なつみ/日下部そう
ちすん/西田尚美
場所:新国立劇場<小劇場>
公演日程
開場は開演の30分前です。
*託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。
★:終演後シアター・トーク【特別編】 ← 作家シンメルプフェニヒ出演!
☆:終演後シアター・トーク ← 出演俳優、演出の倉持裕出演!
R:番外連続リーディングvol.1「アテンプツ・オン・ハー・ライフ」
◆2連発◆
小堀正博君がMBS系列の昼ドラにレギュラー出演。
「おちゃべり」
3/2(月)放送開始
月〜金
13:30〜14:00
<「おちゃべり」とは?>
カフェを舞台にした1シチュエーションコメディー。
お昼のドラマでは珍しい一日一話完結で、
日替わりでゲストが登場し、カフェにやってきては周囲を引っ掻き回します。
通常の帯ドラマとは違い、舞台が1セットになるため、
順撮り(脚本に書かれた順番どおりに撮影)していくのも画期的。
生放送ドラマ風に、リアルタイムな会話が進んでいくのも、見どころです。
またこれが、
1975年から、34年間放送してきたMBS製作のお昼のドラマの最後の作品となります。
この最後のドラマのヒロインを務めるのは、女優の星野真里。
ドラマの舞台となる「Cafe南風」に毎日のようにたむろする3人の専業主婦
(「サラリーマンNEO」の堀内敬子、人気劇団「ナイロン100℃」の峯村リエとのトリオ)
の1人を演じます。そこへ日常生活のちょっとした悩みを抱えたゲストが登場。
雑談をするうちにいつの間にか悩んでいたことがスッキリ解決していきます。
しゃべることが悩みの妙薬に!?
「夫の携帯電話、見る?見ない?」「カラオケで歌うなら大塚愛?テレサ・テン?」など
「他人に言えないほどしょーもないけど、でも聞いて欲しい自分にとっては切実な悩み」
の数々をお楽しみに。
……とのことです。小堀君は舞台となるカフェのバイト君の役らしいです。
見てみましょう。
◆3連発◆
編集の宮島さんが、映画界デビュー20周年を機に
ブログを始めはりました。
「Always Look on the Bright Side of Life」
タイトルはやっぱりモンティ・パイソンでした。
編集についての話題を中心に書いていくようですが
楽しみです。
裏話期待しています!
と思ったら小堀もブログを始めてましたね。
http://ameblo.jp/masamoba/
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ほな
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