冬の寒さって、どんなやったか忘れます。
冬になれば、夏の暑さは
いくら思いだそうとしても
「暑かったなぁ」という記憶だけで
暑いという肌の感覚はハッキリしません、コレ不思議アルネ。
何を書くかといいますと、
今回の「毎日かあさん」
撮影はヒト月で終えなければならないのですが
設定は1年余りの話。
つまり、このクソ暑っついのに
真冬設定で厚着して「寒ぅ〜」てなことを
やらねばならんのです。
大人はともかく、6歳児と4歳児を抱えた
我らが俳優部。
大丈夫かなぁ……と心配になるのでした。
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汗が出ないように寒そうな顔での演技をしながらセリフを言う・・・一般人にはできないです!!カキ氷を山盛り早食いした後なら白い顔ぐらいはできるかもしれませんけど(笑)
先日上京しましたが、ほんと暑かったです(都会の暑さ) スタミナのある物を食べてがんばってください♪
(「クソ暑い」のクソがなぜこのように使われるのか・・・今ふと考えてしまいました)
え、ええ、そうですね、その通りですね
かぞくのひけつの製作日記と東欧旅日記と
毎日かあさんの撮影レポート(情報統制の許す限り)が
へ、並行してい………ければいいですねぇ……
ガンバリマス(棒読み)
>meさん
去年は冷夏だったんですけどねぇ…
セーターにマフラーで40度超えとか私もムリです
俳優部は大変だなぁ…と思う瞬間です。
「クソ暑い」
使われ始めの頃は
高齢者に不評だったんでしょうねぇ、たぶん。
今で言うと「ヤベェ!マジ暑ちぃ」とかなんですかね?
言葉は移り変わる…です。