2006年11月21日

撮影日誌1・まずは馴れ初めから…

「かぞくのひけつ」の企画プロデューサー志摩さんとの出会いは
「ニワトリはハダシだ」という映画でした。



「ゲロッパ!」の仕上げが終わってすぐに合流した打合せの場で
初めてお目にかかったと思います。
本業は建設機械のレンタル業だとお聞きしたのですが、
勝手に想像していた建設業の方の印象
(建設関係の方すいません…!)とは異なる穏やかな人だなぁ、と思いました。

撮影は志摩さんの地元・舞鶴でひと月ほどオールロケだったのですが、
企画、現場の根回しに留まらず、
監督はじめメインスタッフの移動する車の運転手としても活躍、
さらには撮休の時には観光、グルメ案内までされる獅子奮迅ぶりでした。
何よりも映画が好きなんだという情熱に溢れていて、
現場としても作品としても非常に上手く行った希有な例として記憶に残っていました。


そして、数年後…2005年の年末。

志摩さんから電話がありました。
「今、十三にある第七藝術劇場の再オープンを記念して
映画を作ろうとしてんねやけど、監督する気はないか」と。
実を言うと、その時、別の企画で動いていたのに加え、
8月に公開しなければいけないという時間のなさが
引っかかって即答はできませんでした。

しかし、今回プロデューサーを務めてくれた
助監督における先輩・中村有孝さんの強い勧めもあり、
06年1月の末に「やってみます」と返答したのです。

そうは言ったものの時間がないことに変わりはなく、
ホン作りの期間は苦しい時でした。
中村さんの叱咤激励がなければ、
とても完成には至らなかったと思います。
なかなか直接は言えないので、この場を借りてお礼を言います。
「ありがとうございました」

そんなこんなで、苦しく楽しいホン作り…

(つづく)


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<///////10/11/12/13>
posted by 小林聖太郎 at 02:12| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | さつえいにっし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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