…ってまだ上映中なんですけどね。
落語会の話です。
これからティーチイン
因みに演目は…
○桂吉の丞…時うどん
○桂雀々…代書
でした。時うどんは東京型というのか、一人ずつ行くヤツ。
で、ナニ喋ろ?
ささ、トークショー?ティーチイン?始まりました。
雀々さんとテントさんの会では、やっぱり違う層の人たちが
来はるんでしょうか?
お芝居みたいにアンケートとってみよっかな…。
そして、ティーチイン(?)もすべて終りました。
サクラちゃうか?と不安になるぐらい温かい反応、有り難うごさいました。
しかし、映画初めて観る人が八割ぐらいていうのは驚きました。
そうそう、舞台にいると逆光で客席がよう見えなかったですが、
女子高生・入口さんと体育教師角田くんも来てくれてたらしい…
言うといてよ、紹介したのに
まぁそんなんで
今日も行きます。
お楽しみに。
こんなステキな映画をありがとうございます♪
落語の後の映画は、自然と笑い声が大きくなってしまいました。遅ればせながら、初めてみた8割りのうちのひとりです。すいません。
映画の中で、家族が食事を食べている日常のカットが、とても印象に残りました。そして、私の大好きな建築家中村好文さんが、『ひとつ屋根の下に棲む人が、そこで料理しそこで食べるなら、そしてもし、その食事が度重なり習慣となるなら、その場所を住宅として定義してもよいのではないかと・・・。』と書いておられたのを思い出しました。
単に物を口に入れ、満腹になることではなく。食事を通して生まれる人の営みの大切さを再確認致しました。
それと、舞台での監督をみて、いい靴を履いてはるなあ。どこの靴なんだろう。と妙に足元に目がいってしましました。もしかしてフォンテーヌの前に出てくる『アカクラ』ですか。