2007年01月28日

1.27 ナナゲイ

いやあ、いいお客さんでした。

jak2.jpg満員+大受け!


…ってまだ上映中なんですけどね。
落語会の話です。
これからティーチイン

 
 
 
 
  


 


??НXnikkan.jpg

因みに演目は…

○桂吉の丞…時うどん
○桂雀々…代書

でした。時うどんは東京型というのか、一人ずつ行くヤツ。

で、ナニ喋ろ?

 
 
ささ、トークショー?ティーチイン?始まりました。 
 

070128-124817[1].jpg
雀々さんとテントさんの会では、やっぱり違う層の人たちが
来はるんでしょうか?

 
お芝居みたいにアンケートとってみよっかな…。 
 
 
 


そして、ティーチイン(?)もすべて終りました。

 


サクラちゃうか?と不安になるぐらい温かい反応、有り難うごさいました。

しかし、映画初めて観る人が八割ぐらいていうのは驚きました。


そうそう、舞台にいると逆光で客席がよう見えなかったですが、

女子高生・入口さんと体育教師角田くんも来てくれてたらしい…

言うといてよ、紹介したのに

まぁそんなんで

今日も行きます。
お楽しみに。



posted by 小林聖太郎 at 02:47| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | じょうえい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
落語&映画のイベント、心の底から楽しみ、腹の底から笑わせていただきました。少し涙も出ました…京子サンと同年輩なもので。
こんなステキな映画をありがとうございます♪
Posted by スナフキン at 2007年01月28日 23:21
改めて、新人賞おめでとうございます。
落語の後の映画は、自然と笑い声が大きくなってしまいました。遅ればせながら、初めてみた8割りのうちのひとりです。すいません。
映画の中で、家族が食事を食べている日常のカットが、とても印象に残りました。そして、私の大好きな建築家中村好文さんが、『ひとつ屋根の下に棲む人が、そこで料理しそこで食べるなら、そしてもし、その食事が度重なり習慣となるなら、その場所を住宅として定義してもよいのではないかと・・・。』と書いておられたのを思い出しました。
単に物を口に入れ、満腹になることではなく。食事を通して生まれる人の営みの大切さを再確認致しました。
それと、舞台での監督をみて、いい靴を履いてはるなあ。どこの靴なんだろう。と妙に足元に目がいってしましました。もしかしてフォンテーヌの前に出てくる『アカクラ』ですか。
Posted by izuchan at 2007年01月29日 02:13
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