雀々さんの日記で書かれていた某噺家さん。
あんなことはないですよね、とか言うてたらやってまいました。
いえね、違うんですよ。
自分の家やったら絶対せえへんし、
たとえ、たまに帰った実家やったとしても
それまでと変わってなかったら、
そんなことはないんです
＜弱弱酸の日記（スゴい変換…あえて直さずに）を
読んでない人はこちらから。３／６の日記です＞
何が、って？
まあ、みなさん聞いて下さい（by 人生幸朗）
←この写真・手前の白いチューブ、
何に見えます？
置いてある場所、そのもの自体の形状…
どっから見ても歯磨き粉ですよねぇ
寝起きの僕は懐疑的精神を発揮する間もなく
ニュッと絞り出して…
歯ブラシにつけました。
（※注・これは再現映像です）
磨き出してしばらくすると…
口の中が…
泡だらけに……。
歯磨きチューブを手にとり、
裏向けてみると…
ちっちゃ〜い字で書いてありました。
「洗顔料」
まあ救いは、
普段からちょっとしか歯磨き粉をつけないので
泡だらけってゆうてもしれてたこと、でしょうか。
しかし、もっと酷い目にあったのは、かれこれ６年ほど前のこと。
行定組の「閉じる日」という作品についていたときのこと。
朝から朝までの撮影が続いていたある日。
撮影が終わって、運転して帰る
（低予算で演出部製作部が車を運転してた）のですが、
さすがに眠りそうな危機感を感じ、
「EスタロンMカ」という市販のカフェイン飲料を
３本一気呑みして、むりやり目を覚まし（たつもりになり）
何とか宿まで辿り着くと
（助手席含め同乗者は全員死体のように眠っていた）
「じゃあ、仮眠の後、５０分後出発です！」てな
アナウンスをして…
寝る前に歯ぁだけは磨こうと思い、洗面所へ。
歯を磨いていたかと思うと、
突如「カット変わり」で
場面が変わってました。
腰に手を当てて何かをグビグビと飲んでるのです。
（ん？何やこれ？）
と突然、舌に感覚が甦ると同時に
ビリビリビリッッと襲ってきた
強い刺激。
呑んでいた容器を見てみると
←左上の小ぶりのヤツを蓋あけてラッパ飲み
してました。
寝不足ってこわいです。
なんか、本題からズレズレな気もしますが、
皆様もキチンと睡眠睡眠！
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ばんえい記念は、ペガサスが出場しないので混戦模様です。３年連続２着のミサキスーパーに勝たせてやりたいのですが。どうなりますやら。
ミューズの味が３日ぐらい舌に残って
とれませんでした……。
今日電話でテツさんと話したのですが、
ばんえい記念、本当に混戦のようですね。
と見せかけてペガサス参戦…てことはないですよね？
ペガサスは、蹄の病気で今冬は命さえ危ぶまれていたのですが、何とか春までがんばりきり、今は音更の牧場で種馬となるべく養生しています。１１日に行われた引退式にも姿を見せず寂しかったのですが、元気だそうです。実際に見てきた人の話では、すっかり痩せこけているものの、顔つきだけは、往年の暴れ馬ペガサスに戻っていたそうで、顔だけだったらばんえい記念クラスだとか(^^;)ゞ
天気予報では、雨もしくは雪とか。馬場が軽くなると、本当に何が来てもおかしくない展開です。