あまり映画観たり本読んだりできませんでした。
びっくりしますが、もう今年は4分の1が過ぎ去ったんですね。
って、毎月嘆いてるわりにはサボってます。
とにかく羅列します。
<映画>
「叫」(黒沢清監督/新宿武蔵野館)
「フリージア」(熊切和嘉監督/K'sCINEMA)
「バカバカンス」(宮田宗吉監督/なかの芸術小劇場で自主上映)
「麦の穂をゆらす風」(ケン・ローチ監督/ギンレイホール)
「グッドナイト&グッドラック」(ジョージ・クルーニー監督/早稲田松竹)
「パフューム ある殺人者の記録」(トム・ティクバ監督/新宿バルト9)
「パッチギ Love&Peace」(井筒和幸監督/東京現像所で初号試写)
「蟲師」(大友克洋監督/新宿ミラノ2)
<読書>
先月途中のものは全て中断……情けない
でも、新しいの読みはじめたりして…
「報道されない重大事」斎藤貴男
「喜劇の手法 笑いのしくみを探る」貴志哲雄
「北の球聖 久慈次郎」中里憲保
「火垂の墓」野坂昭如
「過激にして愛嬌あり『滑稽新聞』と宮武外骨」吉野孝雄
「映画をわれらに」ルネ・クレール
「差別の民俗学」赤松啓介
<舞台>
「桂雀々 落語のひろば」
ちょっとだけ花見しました。
でも、桜もあっという間にピークを過ぎましたね。
今年中に何とか次の作品の撮影……
…は、無理ですが、準備……
…も、もしかしたら難しいかもしれないけど、
せめてメドぐらいは立てないと……。
頑張りマンニャワ
ほなまた