撮影が終わってちょうど一年になりました。
ほんとうに色んな事がありました。
谷あり底あり平地あり。
今は、
東京公開に向けて宣伝ビジュアルの一新や、
予告編の制作、DVD化を見据えたコンテンツ作り、
もしかして海外の小さな映画祭に出す?とか、
水面下で少しずつ動いてはおります。
そのうち色々お知らせできる事と願っております。
もうちょっと頑張って更新したいもんですね。
とりあえずの5月備忘録↓
「バベル」5/7・日本パートが不完全燃焼。
メキシコのおばちゃんはよかった。
「ラブソングができるまで」5/11
・80年代曲やプロモは感じが出てた。
「俺は、君のためにこそ死にに行く」5/18
・あの死に方で筒井道隆は笑顔で靖国にいないと思う。
「リンガー☆替玉選手権」5/18
・最後ヒューマンに落としすぎでは?とも思うが、仕方ないか
「あるマラソンランナーの記録」5/22
・美しかった。60年代後半の考証としても価値あり。
「赤い文化住宅の初子」5/23
・お客さんは私じゃなくって……。
「ゲゲゲの鬼太郎」5/23
・子供が泥棒した父親との約束守る部分へのシンパシーが持てない。
「ブラッドダイアモンド」5/28
・J・コネリー…フェノミナ・ラビリンスは遠くなりけり
「COMANDANTE」5/29
・少し話の焦点がピンぼけだが、カストロの力で持っている
DVD
「花井さちこの華麗な生涯」5/2
「ある朝スウプは」5/3
「女囚さそり701号怨み節」5/4
「マリアの胃袋」5/5
「フレンチカンカン」5/13
「大いなる幻影」5/13
「ノーマンズランド」5/13
「拝啓、天皇陛下様」5/15
「マイネームイズジョー」5/20
「張り込み」(野村芳太郎)5/24
「白昼堂々」5/28
「二十四の瞳」5/31
本
「渋谷」藤原新也
「日本の戦争力」小川和久
「戦争における『人殺し』の心理学」デーヴ・グロスマン
「忘れないあのこと、戦争」早乙女勝元 選
「連続講義 東アジア 日本が問われていること」松村高夫/高草木光一 編
DVD化が実現されるのも、首を長〜くして心待ちにしております♪
備忘録、いつも密かに楽しみにしています^m^