2007年08月05日

監督協会のHPに

特集されました。
見てほしいような見てほしくないような……。
まぁ、おヒマな時にこっそりとご覧下さい。



特集のページ
http://www.dgj.or.jp/modules/contents2/

選評
http://www.dgj.or.jp/modules/contents2/index.php?id=107

レポート
http://www.dgj.or.jp/modules/contents2/index.php?id=106

緒方監督によるインタビュー
http://www.dgj.or.jp/modules/contents2/index.php?id=105




posted by 小林聖太郎 at 00:53| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | しんじんしょうなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
早速、拝見しました。 すごいボリュームの特集ですね。
インタビューは、抜群に面白く、また興味深くて、知らず知らずの内に身を乗り出すようにして読みふけっていました。 あとがきで緒方監督も記述されていますが、ほんとに動画で観たかったです!

『湯布院映画祭』の会場でも再現して頂きたいもの。 ご参加の実現を、お祈りしています!
この特集に目を通せたお陰で、「かぞくのひけつ」が今夏の『湯布院』で一番楽しみな映画になりました。
Posted by 岡山のTOM at 2007年08月05日 15:24
スクリプターおらんかったんやー!! 単三電池のエピソードとか…よう撮れたねぇ。すごいなぁ。現場の大変さがとてもよく伝わるおもしろいインタビューでした。
「借りを返す」次回作に期待しております!!
Posted by かりや at 2007年08月06日 11:49
 候補作群を見ると、今更ながらよく取れたなぁ、と思います。荻上直子「かもめ食堂」、西川美和「ゆれる」と競って、勝ったんだから、実力を認められたんだ、と思います。ただ、矢崎監督(「ストロベリーショートケイクス」)が、まだ新人候補になるなんて、よく分かりませんが。。。
Posted by ポコペン at 2007年08月08日 09:53
>岡山のTOMさん
インタビュアー緒方監督のお力でしょう。
大勢の前での語りは苦手なんで
ご期待に添えるかどうか……。

>かりやくん
まあちょっと誇張してますが……。
一人一人のスタッフは頑張ってんねんけど
状況がね……。

>ポコペンさん
ありがたいことですが、
しかしながら賞は勝った負けたとは
ちょっと違う世界だと思います。
監督教会新人賞にしても
数多くの実力者が撮り逃してる一方、
新人賞を貰ったまま消息が分からない
監督もたくさんいてはります。

審査員との相性、時の運……
などなど色んな力学が働いた結果だと
思いますので、
油断する訳にはいきません。

まぁボチボチ頑張りまっす
Posted by kobayasi at 2007年08月14日 18:26
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