2007年11月16日

インタビュー

【投稿者:かぞくのひけつ宣伝部】

ゴンドリー組も無事にクランクアップし、
髪を切ってさっぱりされた監督に
今日は取材をお願いしていました。

ひとつめの取材を終えて、
余裕を持ったスケジュールを作ったはずではあったのですが、
小林監督の楽しいお話を聞くのが止められず
何十分かオシオシで次の目的地へ。

が…!
お昼時、どうにか夕方までをつなぐため、
短時間で食べれるご飯をと渋谷の町をたったかたったか走りましたー。立ち食いそば屋も近くにあらず
(そんなところで監督にランチをさせてよいものか…と悩みながら)
ふとそこには「回転寿司」。
そして、
“お一人様7皿以上”

……時間は15分しかないのです!!
とりあえず、近くのラーメン屋に駆け込む一同。

「一番早いラーメンを出して下さい!!」
「粉落としが一番早いですが。」
こなおとし??
よくわからないまま、とりあえず
めちゃくちゃ早く出してもらえるラーメンを食しました。

お店に入ってから約10分。
駅に向かっていました。いと早し。

意外と10分は長いぞ、と初めて感じた今日この頃。
監督、すみませんでした!

ちなみに「バリカタ」はゆで時間30秒、
「粉落とし」は5秒でした。
恐るべし。
みなさん、「普通」は120秒ですよーーー。

本日最後の取材は月刊シナリオ(12/3号)
脚本家・加藤正人さんにインタビュアーを務めていただきました。

本日の一枚、
シナリオ講座の教室内のポスターとお二人です。
kantoku.jpg




posted by 小林聖太郎 at 20:24| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | せんでんぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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