http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2319082/2411952?blog=seesaa
【11月30日 AFP】
チャリティー番組による障害児基金に感銘を受けた
チリの高級娼婦マリア・カロリーナ(Maria Carolina)さんが、
自身も貢献したいと、30日から2日間にわたり「27時間セックス」に挑む。
収益金はすべて基金に寄付するという。
カロリーナさんは、1回90分で300ドル(約3万3000円)の
合計5400ドル(約60万円)を寄付する予定。
金額を明確にするため、後日自身のウェブサイト上で
銀行預金明細の写真を公開するとしている。
「(障害児基金に)深く心を動かされ、わたしも仕事で貢献したい」
とのカロリーナさんの発言は、
すでに複数のサイトやテレビ番組で紹介されている。
一方、同番組を運営するテレビ司会者Mario Kreutzbergerさんは、
自分の倫理観から大きく逸脱しており受け入れられないと述べ、
カロリーナさんの計画に水を差した。
これに対し、決心が揺らぐことはないというカロリーナさんは、
「自分の仕事を崇高な目的に役立てようとしている人間を、
どうしたら問題視できるのかわからない」と反論している。(c)AFP
森崎東監督の「喜劇・女は男のふるさとよ」を思い出しました。
嗚呼……緑魔子さま……いや、星子さま!!
http://www.asahi-net.or.jp/~hi2h-ikd/film/morisakidata/cu001380.htm
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