
送ってきていただいたのを見て驚きました。
これではまるで特集号ですね。
穴が合ったら入りたいように存じますんどす。
シナリオなんて事を申されますと、
ただもう……一重もんが……ひと通り……
合わせがひと通り……綿入れひと通り……
羽織に袴、襦袢十徳被布コート、
トンビにマント手甲脚絆甲かけ、
そのほか針のかかるもんでございましたら
あみ抜きから雪駄の裏革、畳の表替え蝙蝠傘の修繕……(from 口入屋)
てなことは置いといて、読んでみてみぃ見てみてみぃ。
加藤正人さんとの対談では吉川くん、中村さんが
参加できなかったのが残念でした。
ホン作り中の細かいこと覚えてないんですよね。
間違ってたら……ミミズもカエルもゴメン。
ほかにも

「日本映画magazine」も本日
12/6(木)発売です。
こちらも見てみてくださいまし。
ラベル:月刊シナリオ 日本映画MAGAZINE
【関連する記事】
『キネマ旬報』最新号には、服部香穂里さんの作品評が。 映画のタッチによく似た感じの見事な文に、つい、にやりです。
東京での公開まで、あと2週間ほどですね。 まだまだ色んな媒体で本作に関する記事を目にするでしょうが、公開されてからも、映画館で観たマスコミ関係者が取り上げようとしてくれるかもしれません。
『ぴあ』の出口調査や、各マスコミの反応が楽しみです! ヒットして、特典映像満載のDVDが早くリリースされますように!
そうそう。 今夏の『湯布院レポート』が1ヶ月ほど前にようやく完成し、行きつけのHPに保存してもらっていますので、一応お知らせしておきます。
湯布院では有り難うございました。
私のバヤイ、
表紙を見た瞬間、グッと胸が痛くなりました。
キネマ旬報も「湯布院レポート」も
チェックしてみま〜す。
DVDは……いつでしょうねぇ
大阪では最近「シナリオ」を置いている書店がなく、
困っています。。。
「キネ旬」は年末に公開される映画特集的に取り上げられていましたが、ちゃんと1ページ割いてくれています。でも中身は、ストーリーを伝えるばかりで、観たい、という気にさせていない、と感じました。
悪評も宣伝、という気分で読めば、大丈夫ですが。。。
「ぴあ」の出口調査って、レイトショーもやるんでしたっけ?!評価よりも、集客が気になりますが。。。
映画を拝見するのがますます楽しみです。
22日はうちも公開がかぶってしまい、行けないのが残念ですが、近いうちに駆けつけようと思います。
がんばってくださいね!
「シナリオ」置いてませんかぁ……。売れてないんですかね。
「キネ旬」見ました。まぁ宣伝ではないので「観たい」という気にさせる必要はないですからね。ただ、そんな「悪評」とも感じませんでした。
出口調査、どうなんでしょう?よく分かりません。
>argo・ANさん
決定稿を載せているので、映画とは少し違いますよ。
お楽しみに!
横山くんにもよろしくです!