携帯電話をどこぞの国に忘れてきてまいました。
手がかりなしです。
一応、泊まった宿にメールしてみようと思うのですが、
出てくる可能性は……。
自分の責任なので本体を買い直すのは仕方ないとして
他の人の番号など情報を悪用されるのが若干心配ですが、
まぁ、電池も切れてたし、充電しようにも電圧違うし
日本語読める人も少ないやろうし、
大丈夫じゃないかな、と。
しかしトーキョーの街はウルサいですね。
ちょっと耐えがたいです。
でも公衆トイレがタダで清潔なことと、
電車の扉が勝手に開くこと、
浴槽に浸かれること、
そして何よりご飯が美味しいことは
小躍りしたくなるほどウレシイです。
そんなんで、プラハ〜クラコフ顛末もじっくり（ほんまか）
書いていきます。
よろしくです
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でも・・・・・・。忘れ物が！あ？たしか監督は小さい頃から忘れんぼサンだったんですよね？！
戻るに戻れない場所への忘れ物・・・発見されることを祈ります。
たくさん写真をアップしてくださりうれしいです！じ〜っくり見させてもらいました！いちいちコメントしたいのを我慢しております（笑）
連泊されたホステルの部屋の写真ですが、深緑の大きな木箱風に赤で十字が書かれている・・・あれは何ですか？部屋の感じと違うので目がいってしまいました。
遅ればせながら……
多分、赤十字の物資入れる木箱を流用したんではないか、と。
食堂にも幾つも積んでありました。
あまり気にならなかったので、由来、理由など聞いてません、すいません。