いつもながら久々の撮影日誌です。
なかなか撮影に辿り着けませんが……。
<前回のあらすじ>
飛行機の時間があるためか
ハイテンション、ハイペースの秋野さんに
引っ張られ、生憎の雨もものともせずに
ズンズン進むスチル撮影。
民家博物館を出て小走りで向かった先は……。
つづいては、本日最後の場所。
といっても同じ公園内にある乗馬センターです。
かぞくはつづく…
2007年11月27日
2007年09月28日
2007年09月17日
撮影日誌11・衣小合せ
「衣装合せ」と「小道具合せ」を
短く表記したものが「衣小合せ」です。
うっかり「○日に衣裳合せです」などと
持ち道具さんにファックス送ったりすると
「私は行かなくていいんでしょ?」と
嫌味を言われたりすることもありますので
注意してください。(誰に言うてんねん?)
さてさて、すっかりこんなコーナーが
あったことすら忘れられかけてますが、
秋野さんと顔合わせしたところまで行きましたね。
復習しときたい人はこちらから
ロケハンとリハーサルがバッチリ重なってしまって
応援に来てくれた武さんにリハーサルを託すことが
多かった毎日。
「かぞくのひけつ」の衣裳小道具合せが
スタッフルームとして借りていたマンションの一室で
執り行われました。
数日にわたってやったのですが、
まずは主人公賢治くんと若者たちです。
かぞくはつづく…
短く表記したものが「衣小合せ」です。
うっかり「○日に衣裳合せです」などと
持ち道具さんにファックス送ったりすると
「私は行かなくていいんでしょ?」と
嫌味を言われたりすることもありますので
注意してください。(誰に言うてんねん?)
さてさて、すっかりこんなコーナーが
あったことすら忘れられかけてますが、
秋野さんと顔合わせしたところまで行きましたね。
復習しときたい人はこちらから
ロケハンとリハーサルがバッチリ重なってしまって
応援に来てくれた武さんにリハーサルを託すことが
多かった毎日。
「かぞくのひけつ」の衣裳小道具合せが
スタッフルームとして借りていたマンションの一室で
執り行われました。
数日にわたってやったのですが、
まずは主人公賢治くんと若者たちです。
かぞくはつづく…
2007年07月27日
撮影日誌10・秋野さん
2007年02月25日
撮影日誌9・ロケハン2
(前回までのあらすじ)
シナリオも改訂を重ね、その度に散発的に
ロケーションハンティングをしていたが、
東京で集中して改訂作業にかかる為、
製作部による先行ロケハンが行われていた…
そして本格的に始まったロケハン。
はじめに見に行くことになったのは商店街。
で、何を見るか。
「まずはここです」と、脇道に連れて行かれた。
細い路地にあるガレージ
「え?これ何」
「電話です」
確かにガレージの脇に緑色の公衆電話がそなえられている。
かぞくはつづく…
2007年02月01日
撮影日誌8・ロケハン1
ロケハンとはロケーション・ハンティングという和製英語(?)を
さらに略したものです。
脱線しますと「キムタク」という呼び名が世間に出てきた時に、
お年を召した方々が
「日本語の乱れである。何でも略せばよいといふものではない!」と、
眉間に皺を寄せてはりましたが、日本語では割と昔から一般的です、
二音節ずつの略し方。
「エノケン」「シミキン」「バンツマ」「パリコレ」「抜か三」……。
確かに最近はちょっとやりすぎな感は否めませんがね。
「タンプレ」「シャーシン」「アケオメ」「ウイイレ」
「エンタメ」「アイルケ」……。
としょうむない雑談置いときまして、ロケハンです。
まずは、今回の企画をチラッと聞かされた時に、改めて十三を歩いてみました。
まだなぁ〜んにも話は決まってませんでした。

←質屋の看板。東京と逆で「し」が「ひ」になるんですね。
関係ないですが、和歌山ではメニューに「どうすい」と書いてあるそうです。雑炊…。

←十三駅・北から
かぞくはつづく…
さらに略したものです。
脱線しますと「キムタク」という呼び名が世間に出てきた時に、
お年を召した方々が
「日本語の乱れである。何でも略せばよいといふものではない!」と、
眉間に皺を寄せてはりましたが、日本語では割と昔から一般的です、
二音節ずつの略し方。
「エノケン」「シミキン」「バンツマ」「パリコレ」「抜か三」……。
確かに最近はちょっとやりすぎな感は否めませんがね。
「タンプレ」「シャーシン」「アケオメ」「ウイイレ」
「エンタメ」「アイルケ」……。
としょうむない雑談置いときまして、ロケハンです。
まずは、今回の企画をチラッと聞かされた時に、改めて十三を歩いてみました。
まだなぁ〜んにも話は決まってませんでした。
←質屋の看板。東京と逆で「し」が「ひ」になるんですね。
関係ないですが、和歌山ではメニューに「どうすい」と書いてあるそうです。雑炊…。
←十三駅・北から
かぞくはつづく…
2007年01月15日
撮影日誌・7 ところが…
<前回までのあらすじ>
シナリオ作業と並行して始まった賢治役のオーディション。
難航していたところ、他作品でダメ男子を好演していた久野雅弘君に声をかけることに…。
しかし、それまで声をかけていなかったのは、少し似た話といえなくもない上に、
同じキャストだとますます似通ってしまうのでは…という危惧もあってのことだった。
まあとにかく、一度会ってみようということで、
中崎町の「プラネットスタジオ+1」に来てもらいました。
その場を、多少誇張して再現してみましょう。
かぞくはつづく…
シナリオ作業と並行して始まった賢治役のオーディション。
難航していたところ、他作品でダメ男子を好演していた久野雅弘君に声をかけることに…。
しかし、それまで声をかけていなかったのは、少し似た話といえなくもない上に、
同じキャストだとますます似通ってしまうのでは…という危惧もあってのことだった。
まあとにかく、一度会ってみようということで、
中崎町の「プラネットスタジオ+1」に来てもらいました。
その場を、多少誇張して再現してみましょう。
かぞくはつづく…
2006年12月25日
撮影日誌6・並行して
まだシナリオは完成してない、とはいえ撮影が近づくにつれ、
様々なことを決めて行かなあきません。
スタッフ、キャスト、撮影場所、宿泊場所、機材…
しかし、機材や宿泊場所は別にして、シナリオができないと
決まらないものでもあるのです。
かぞくはつづく…
様々なことを決めて行かなあきません。
スタッフ、キャスト、撮影場所、宿泊場所、機材…
しかし、機材や宿泊場所は別にして、シナリオができないと
決まらないものでもあるのです。
かぞくはつづく…
2006年12月11日
撮影日誌5・ラディンが消えて…
ひさびさ撮影日誌です。なかなか撮影まで至りませんが…。
まだまだ続きますのでお楽しみに!!
(前回までのあらすじ)
せっかくウキウキとぶちこんだラディン話だったが、「余計だ」「芯がブレている」と批評されたことと、現実的な問題、そして教条的な結論を脱しきれないもどかしさから、結局切ることに…。
さてさて、そうなると結局「惚れたハレタ話」に逆戻り。
そんなもん、誰が見たいねん!とモヤモヤも同じところに戻ってしまいました。
しかも時間はさらになくなり、撮影まであとひと月…。
本当ならロケハンなど始めてないといけない時です。
どうしようどうしようどうしよう…。
今思い出しても、この時は本当に暗かったですね。
「こんな期間で映画を作るなんて無茶だ」とヤサぐれて何も書けず…とはいえ、引き受けたからには…という思いも勿論あるので何か打開策を探して悶々としていました。
光が見えたのは、ふとしたきっかけでした。かぞくはつづく…
まだまだ続きますのでお楽しみに!!
(前回までのあらすじ)
せっかくウキウキとぶちこんだラディン話だったが、「余計だ」「芯がブレている」と批評されたことと、現実的な問題、そして教条的な結論を脱しきれないもどかしさから、結局切ることに…。
さてさて、そうなると結局「惚れたハレタ話」に逆戻り。
そんなもん、誰が見たいねん!とモヤモヤも同じところに戻ってしまいました。
しかも時間はさらになくなり、撮影まであとひと月…。
本当ならロケハンなど始めてないといけない時です。
どうしようどうしようどうしよう…。
今思い出しても、この時は本当に暗かったですね。
「こんな期間で映画を作るなんて無茶だ」とヤサぐれて何も書けず…とはいえ、引き受けたからには…という思いも勿論あるので何か打開策を探して悶々としていました。
光が見えたのは、ふとしたきっかけでした。かぞくはつづく…
2006年11月27日
撮影日誌4・ファミリーレストラン
(前回までのあらすじ)
二人で悶々とした日々を送る日々を送る小林と中村。
一度は、高校生の失恋をモチーフにしたプロットを仕上げたが、
張本人の小林が「これでは面白くない」と駄々をコネ始めた…
自分でそれまでのホン製作過程を振り返ってみました。
「60分ぐらいの中篇」で、という話だったので
どこか腰が引けてたのかもしれない…
「この話はちゃんとした規模で出来る時に取っておこう」とか
「これは又こんど」とか、そんな気持が全くなかったか、
といわれたら否定できません。
やっぱりやるからには全力でやるしかないのだ、
出し惜しみなんてしてる場合じゃない!
この作品が最後だと思って全部ぶち込むべし!!
2006年11月25日
撮影日誌3・合宿の日々
(前回までのあらすじ)
志摩さんから60分程度の作品を依頼された小林は、
商店街や映画好きの高校生というあまり馴染みのないモチーフに、
攻めあぐねていた。先輩の中村を巻き込み、脚本作りを進めようとしたが…
…そして中村さんとの合宿体制が始まったのでした。
といっても、初めから合宿しようとしたわけではなく、
纏まらないうちにズルズルと夜が明けてしまうという
消極的合宿スタイル。かぞくはつづく…
志摩さんから60分程度の作品を依頼された小林は、
商店街や映画好きの高校生というあまり馴染みのないモチーフに、
攻めあぐねていた。先輩の中村を巻き込み、脚本作りを進めようとしたが…
…そして中村さんとの合宿体制が始まったのでした。
といっても、初めから合宿しようとしたわけではなく、
纏まらないうちにズルズルと夜が明けてしまうという
消極的合宿スタイル。かぞくはつづく…



