2009年09月02日

撮影日誌15・いよいよ!クランクイン

ブログ書いてる当人でさえも
忘れかけていた撮影日誌ですが、
忘却の彼方に消え去る前に
書き残しておかねばなるまいと
一念発起しました。


(すっかり忘れてしもた、という方に、撮影日誌一覧です)
</////////10/11/12/13/14>


実を言うと、完全に忘れていたわけでもなく
「こう書いたら悪口になるかな」
「アレ書いたら愚痴になるかな」

などと思い悩んでいるうちに
何も書けなくなっていた次第です。


時効が来た、ということで
遠慮なしに書くことにします。
それは事実と違う、と思った人は
コメント欄に書き込んでください。
併せて公開します。

ま、要は「色々思ったこと書くけど気ぃ悪せんといてよ」
ってことです。

ごちゃごちゃ言うてんと
早よ始めぇよ、との声も
聞こえてきそうなので、能書きはこの辺で。




かぞくはつづく…
ラベル:撮影日誌
posted by 小林聖太郎 at 23:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | さつえいにっし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月09日

撮影日誌14・合宿……そしてついに

<前回までのあらすじ>
衣裳合わせ、リハーサル、スチル撮影……と
着々と準備は進んでいたが、一方その頃……

(すっかり忘れてもうたわ、という方に、撮影日誌一覧です)

</////////10/11/12/13>



賢治役の久野くんと村田役の小堀くんとは、
スタッフと同じ東三国のマンションで
合宿生活を送っていました。
朝は6時に起床し、神崎川をジョギング。
それから体操したり声出したり歌を歌ったり。かぞくはつづく…
ラベル:撮影日誌
posted by 小林聖太郎 at 01:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | さつえいにっし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月27日

撮影日誌13・劇用写真撮影つづき

いつもながら久々の撮影日誌です。
なかなか撮影に辿り着けませんが……。

前回のあらすじ>
飛行機の時間があるためか
ハイテンション、ハイペースの秋野さんに
引っ張られ、生憎の雨もものともせずに
ズンズン進むスチル撮影。
民家博物館を出て小走りで向かった先は……。

つづいては、本日最後の場所。
といっても同じ公園内にある乗馬センターです。
かぞくはつづく…
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2007年09月28日

撮影日誌12・劇用写真撮影

前回までのあらすじ>
顔合わせに続いて、衣装小道具合せでも
女前を発揮しはった秋野さん。
史上初、商店街の店を巡りながらの衣小合せは
奇跡的に成功(?)した。
そしてその2日後、雀々さんと子供時代の賢治の衣装合せを
終えた後に劇用写真撮りが予定されていたのだった……。


この時点ではまだスチルマンが決まっていなかったので、
(つけられないかも?と言われていた)
僕自身が撮影するはめになってました。かぞくはつづく…
posted by 小林聖太郎 at 09:05| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | さつえいにっし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

撮影日誌11・衣小合せ

「衣装合せ」と「小道具合せ」を
短く表記したものが「衣小合せ」です。

うっかり「○日に衣裳合せです」などと
持ち道具さんにファックス送ったりすると
「私は行かなくていいんでしょ?」と
嫌味を言われたりすることもありますので
注意してください。(誰に言うてんねん?)


さてさて、すっかりこんなコーナーが
あったことすら忘れられかけてますが、
秋野さんと顔合わせしたところまで行きましたね。
復習しときたい人はこちらから


ロケハンとリハーサルがバッチリ重なってしまって
応援に来てくれた武さんにリハーサルを託すことが
多かった毎日。
「かぞくのひけつ」の衣裳小道具合せが
スタッフルームとして借りていたマンションの一室で
執り行われました。
数日にわたってやったのですが、
まずは主人公賢治くんと若者たちです。かぞくはつづく…
posted by 小林聖太郎 at 02:52| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | さつえいにっし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月27日

撮影日誌10・秋野さん

ものっすごいご無沙汰の
撮影日誌……と言いながら、
なかなか撮影まで至りませんが、
いつの日か、必ず撮影はもとより、
編集、ダビング(音入れ)まで辿り着きますので、
見捨てないでね。

前回までのあらすじ>
バタバタとしているうちに、
いよいよクランクインが目の前に迫ってきました。
ホン直しにリハーサル、ロケハンなど、
並行して色々な事を進めてる
そんなある日……。



ホンを読んで出演を快諾してくれはりました
京子役の秋野暢子さんが
「いちど十三に行ってみたい」と
言うてはるということを聞き、
それなら十三で顔合わせしよう、ということに……かぞくはつづく…
posted by 小林聖太郎 at 01:25| 大阪 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | さつえいにっし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月25日

撮影日誌9・ロケハン2


(前回までのあらすじ)
シナリオも改訂を重ね、その度に散発的に
ロケーションハンティングをしていたが、
東京で集中して改訂作業にかかる為、
製作部による先行ロケハンが行われていた…



そして本格的に始まったロケハン。
はじめに見に行くことになったのは商店街。
で、何を見るか。
「まずはここです」と、脇道に連れて行かれた。
細い路地にあるガレージ

「え?これ何」
「電話です」

確かにガレージの脇に緑色の公衆電話がそなえられている。
かぞくはつづく…
posted by 小林聖太郎 at 07:14| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | さつえいにっし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月01日

撮影日誌8・ロケハン1

ロケハンとはロケーション・ハンティングという和製英語(?)を
さらに略したものです。

脱線しますと「キムタク」という呼び名が世間に出てきた時に、
お年を召した方々が
「日本語の乱れである。何でも略せばよいといふものではない!」と、
眉間に皺を寄せてはりましたが、日本語では割と昔から一般的です、
二音節ずつの略し方。

「エノケン」「シミキン」「バンツマ」「パリコレ」「抜か三」……。

確かに最近はちょっとやりすぎな感は否めませんがね。

「タンプレ」「シャーシン」「アケオメ」「ウイイレ」
「エンタメ」「アイルケ」……。

としょうむない雑談置いときまして、ロケハンです。


まずは、今回の企画をチラッと聞かされた時に、改めて十三を歩いてみました。
まだなぁ〜んにも話は決まってませんでした。

061214-013739.jpg


←質屋の看板。東京と逆で「し」が「ひ」になるんですね。
関係ないですが、和歌山ではメニューに「どうすい」と書いてあるそうです。雑炊…。






061214-013920.jpg


←十三駅・北から





かぞくはつづく…
posted by 小林聖太郎 at 12:18| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | さつえいにっし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

撮影日誌・7 ところが…

<前回までのあらすじ>
シナリオ作業と並行して始まった賢治役のオーディション。
難航していたところ、他作品でダメ男子を好演していた久野雅弘君に声をかけることに…。
しかし、それまで声をかけていなかったのは、少し似た話といえなくもない上に、
同じキャストだとますます似通ってしまうのでは…という危惧もあってのことだった。



まあとにかく、一度会ってみようということで、
中崎町の「プラネットスタジオ+1」に来てもらいました。
その場を、多少誇張して再現してみましょう。

かぞくはつづく…
posted by 小林聖太郎 at 15:55| 大阪 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | さつえいにっし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月25日

撮影日誌6・並行して

まだシナリオは完成してない、とはいえ撮影が近づくにつれ、
様々なことを決めて行かなあきません。

スタッフ、キャスト、撮影場所、宿泊場所、機材…

しかし、機材や宿泊場所は別にして、シナリオができないと
決まらないものでもあるのです。かぞくはつづく…
posted by 小林聖太郎 at 16:40| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | さつえいにっし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月11日

助っ人終了

今さっき東京の我が家に戻ってきました。
大阪から東京に戻り、荷物を置いたのもつかの間、
新宿スバルビル前からバスで一路、茨城は水海道へ!
かぞくはつづく…
posted by 小林聖太郎 at 09:23| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | さつえいにっし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

撮影日誌5・ラディンが消えて…

ひさびさ撮影日誌です。なかなか撮影まで至りませんが…。
まだまだ続きますのでお楽しみに!!

(前回までのあらすじ)
せっかくウキウキとぶちこんだラディン話だったが、「余計だ」「芯がブレている」と批評されたことと、現実的な問題、そして教条的な結論を脱しきれないもどかしさから、結局切ることに…。

さてさて、そうなると結局「惚れたハレタ話」に逆戻り。
そんなもん、誰が見たいねん!とモヤモヤも同じところに戻ってしまいました。
しかも時間はさらになくなり、撮影まであとひと月…。
本当ならロケハンなど始めてないといけない時です。

どうしようどうしようどうしよう…。
今思い出しても、この時は本当に暗かったですね。

「こんな期間で映画を作るなんて無茶だ」とヤサぐれて何も書けず…とはいえ、引き受けたからには…という思いも勿論あるので何か打開策を探して悶々としていました。


光が見えたのは、ふとしたきっかけでした。かぞくはつづく…
posted by 小林聖太郎 at 09:13| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | さつえいにっし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月27日

撮影日誌4・ファミリーレストラン

(前回までのあらすじ)
 二人で悶々とした日々を送る日々を送る小林と中村。
一度は、高校生の失恋をモチーフにしたプロットを仕上げたが、
張本人の小林が「これでは面白くない」と駄々をコネ始めた…

 
自分でそれまでのホン製作過程を振り返ってみました。

「60分ぐらいの中篇」で、という話だったので
どこか腰が引けてたのかもしれない…

 

「この話はちゃんとした規模で出来る時に取っておこう」とか
「これは又こんど」とか、そんな気持が全くなかったか、
といわれたら否定できません。

やっぱりやるからには全力でやるしかないのだ、
出し惜しみなんてしてる場合じゃない!
この作品が最後だと思って全部ぶち込むべし!!

かぞくはつづく…
posted by 小林聖太郎 at 21:22| 大阪 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | さつえいにっし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月25日

撮影日誌3・合宿の日々

(前回までのあらすじ)
  志摩さんから60分程度の作品を依頼された小林は、
商店街や映画好きの高校生というあまり馴染みのないモチーフに、
攻めあぐねていた。先輩の中村を巻き込み、脚本作りを進めようとしたが…
 
 
…そして中村さんとの合宿体制が始まったのでした。
といっても、初めから合宿しようとしたわけではなく、
纏まらないうちにズルズルと夜が明けてしまうという
消極的合宿スタイル。かぞくはつづく…
posted by 小林聖太郎 at 15:09| 大阪 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | さつえいにっし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月21日

撮影日誌2・新宿

(前回までのあらすじ ー略ー )
(そんな長くもないので、「撮影日誌1」を読んでくださいまし)


そして、映画作りの第一歩が踏み出されました。

しかし、無…。
何もない。

いや、何もないという訳ではない。

かぞくはつづく…
posted by 小林聖太郎 at 19:09| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | さつえいにっし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

撮影日誌1・まずは馴れ初めから…

「かぞくのひけつ」の企画プロデューサー志摩さんとの出会いは
「ニワトリはハダシだ」という映画でした。


かぞくはつづく…
posted by 小林聖太郎 at 02:12| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | さつえいにっし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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